
2025.6.28
体調管理は大事やねという話 まぁ、ややどうでもいい話。
こんにちは、i-consulting office(アイ・コンサルティング・オフィス)の田中健太郎です。
社長も社員も働くことが楽しいと思える会社づくりのお手伝いをモットーに
中小企業の経営支援を以下の内容を中心に行っています。
- クロスSWOT分析を活用した「積極戦略」の構築支援
- お金のブロックパズルによる「キャッシュフロー経営」のサポート
- 業務のデジタル化支援を通じた「生産性向上」コンサルティング
- DX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマとした各種研修講師
- 補助金・助成金の活用に向けた「申請・計画作成」の助言
経営に関するお困りごとがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
「わかりやすく、具体的に」を意識して、経営の現場に即したご支援を心がけています。
本日は先般の沖縄出張から体調を崩しまくり、仕事に穴をあけないように必死ですっ!という話を書きたいと思います。1/100
沖縄にて体調を崩すの巻
6月25日から27日にかけて、研修のお仕事で沖縄に行ってきました。
これが大変でした。
まず、研修場所が遠い。那覇空港に到着してそこからの移動。
通常、沖縄の観光であればレンタカーを借りるのが当たり前かもしれませんが、研修で丸1日使うため車を使う必要性もないため、バスを利用して移動しました。
しかし、これがキツイ!
バスの移動時間がながく、直線距離にしたら大したことはなさそうだったのですが、
沖縄の道路は結構混雑しており、目的のホテルまでだいたい1.5時間ぐらいバスに揺られる。
そして、バス停に到着したら1キロ以上歩く距離。ホテルについた時点でかなり体力を消耗しました。
そして、疲れまくってはいたもののひとまず夕飯を食べて、そのまま就寝。
そこでやられました・・・。乾燥しているのか、冷房が効きすぎなのか、沖縄の外の暑さと室内の涼しさのギャップの大きさにやられてしまったのでしょうか?完璧にのどを痛めたうえ軽い頭痛がする状態で翌日の研修を迎えました。そんな状態での研修テーマは「労働安全衛生的なテーマ」・・・。
自分の安全衛生をなんとかしろってゆー話です。もはや。
さらに移動がとどめを刺す。
なんとか研修をこなし、帰ろうにも移動を考えると最終の飛行機に間に合わないことはわかっていたため、翌朝の飛行機にすぐにのれるように那覇空港の近くのホテルへ移動。
これが、また地獄!バスの乗り換えと再びの渋滞で2時間近くバスに揺られて移動。
ホテルに着いたのが19時過ぎ。
さらに、そのホテルは安いなーと思って予約したのですが、近くにコンビニもなければ普通にご飯を食べられるところもないっ!
ようやく到着したホテルから、ふらふらになりながら再び1キロほど歩いてコンビニへ、往復2キロ。
たぶん、軽く熱も出てたと思います。
いろいろとやらないといけない作業はあるものの、まったくテンションがあがらずそのまま就寝。
翌朝も引き続きののどの激痛と頭痛に悩まされながらようやく帰宅。
沖縄はもっと楽しいはずなのに・・・。かなり地獄の2泊3日でした。
よく考えたら、2泊目のホテルをとるぐらいなら、タクシーで空港まで一気に行って、最終の飛行機で変えることができたと気づいたあほなわたくし。
次回からそうしよう。
一人社長や個人事業主は改めて体調管理が大事ですよ。
今回の出張でつくづく感じたのは、個人事業でやっている以上、体調管理はほんとに何よりも大事やねということです。
私はいつも、作業的な仕事に関しては、「あ~、今夜の21時からと明日の20時ぐらいからの時間をとれば、なんとか資料作成が終わるな~」とか思いながら、スケジュールを組み立てたりしますが、体調を崩してしまうとあっという間にスケジュールが狂って追い込まれる事態になります。
もしも、一人社長や個人事業主の予定でこれから創業しようとされている方は本気で体調管理に気を付けてください。会社員と違うのは1日休めばその分しっかり稼ぎも減るということです。
というわけで、体調管理には十分気をつけましょう!という話でした。
お問い合わせ
i-consulting officeは沖縄に遠征可能です!研修・コンサルティングなど
ご興味・ご関心のある方はぜひお問い合わせください!
お問い合わせページ:https://icon-office.com/contact
LINE公式アカウント:https://lin.ee/xHeD62c
宜しくお願いします。