【GenSpark活用術⑦】AIチャットで「調べる・書く・考える」を社長の最強補佐に

朝でも昼でもこんばんは。中小企業診断士の田中 健太郎です。

「経営数字やITをパッと見てわかるように見える化して、
社長が迷わず会社を成長させられるように伴走する」
”経営数字とAI活用のパートナー”です。

本日は個人的に契約を続行すべきか迷っている生成AIツール
「Genspark」とはどのようなツールなのか?を
Genspark自身にブログを作成してもらい、理解を深めたいと思います。
本日は第7回目 AIチャットについてのお話です。

「また調べ物に時間を取られた…」その時間、もったいないです

社長業をしていると、1日に何十回も「調べること」が発生します。

  • 補助金の申請条件を調べる
  • 取引先への断りメールの書き方を考える
  • 新しいライバル店がオープンしたので調査したい
  • 会議前に業界の最新動向を把握したい

こういった「ちょっとした調べ物・書き物」が積み重なると、1日の大半が消えていきませんか?

GenSparkのAIチャットは、そんな社長の「頼りになる秘書」のような存在です。しかも無料から使え、最新情報をリアルタイムで取得できます。


GenSpark AIチャットとは?

GenSpark AIチャットは、世界トップクラスの複数のAI(ChatGPT・Claude・Geminiなど)を1つの画面で使い分けられるチャット機能です。

普通のAIとの違いがここにあります。

比較項目普通のAIチャットGenSpark AIチャット
使えるAI1種類のみGPT・Claude・Geminiなど複数
最新情報の取得できない(2021年頃まで)リアルタイム検索対応 ✅
ファイル読み込み限定的PDF・Excel・画像に対応
価格それぞれ別課金GenSpark1つでまとめて利用可

つまり「AIをいくつも契約して使い分けていた」社長には、特にコスパが高いです。


社長がすぐに使える3つの場面

📋 場面①:補助金・助成金の最新情報を即座に調べる

こんな場面ありませんか?

「ものづくり補助金、今年はどうなったっけ?」
「IT導入補助金の締め切りはいつだっけ?」

AIチャットに聞くだけで、最新の補助金情報をリアルタイムで検索して要約してくれます。

実際の使い方例:

「中小企業向けのIT導入補助金2026年版の概要と
申請期限を教えてください」

出てくる回答例:

  • 補助率・補助上限額
  • 対象経費(クラウドソフト、PC購入など)
  • 申請期限と手順の概要
  • 申請窓口のリンク

従来なら中小企業庁のサイトを検索して読み解くのに30分かかっていた作業が、3分で完了します。


📧 場面②:断りにくいメールを代わりに書いてもらう

中小企業の社長にとって「断るメール」は意外と時間がかかります。

「取引先に値上げをお断りしたい」
「お客さんから無理な要望が来た…」
「外注業者に仕事をお断りしたい」

こういった気を使うビジネス文書もAIチャットに丸投げできます。

使い方例:

「長年の取引先から価格値上げの要求が来た。
丁重にお断りするメールを書いてください。
会社名:田中製作所 担当者:鈴木様
主な理由:現状の価格でも採算が厳しい」

30秒で丁寧なビジネスメール文が完成します。あとは細かい情報を書き加えて送るだけ。「メール一本に1時間悩む」は過去のことになります。


🔍 場面③:新しい競合店・競合会社をすぐに調査する

近くに競合他社がオープンした、業界に新しいプレイヤーが参入してきた。そんな時、社長はすぐに動向を把握したいですよね。

使い方例:

「大阪市内に最近オープンした〇〇業界の競合店を調べて、
価格・サービス・特徴をまとめてください」

AIチャットはウェブを横断的に検索し、競合情報を一覧表にまとめてくれます。

さらに:

  • 「うちとの違いは何か分析して」
  • 「差別化できるポイントを3つ提案して」

と続けて聞くことで、SWOT分析的な競合整理まで一気に完成します。


AIチャット活用の3つのコツ

コツ①「立場」を最初に伝える

「私は従業員10名の製造業の社長です。」
から始めると、回答が実態に即したものになります。

コツ②「何に使うか」を明確にする

❌「補助金について教えて」
✅「来月の取引先への提案に使うため、IT導入補助金2026の要点を3行でまとめて」

コツ③「続けて深掘り」する

最初の回答に「もっと具体的に」「うちの業種(建設業)向けに言い換えて」と追加指示することで、どんどん使えるコンテンツになります。


注意点

  • 重要な法律・税務・契約判断は必ず専門家に確認してください。AIは参考情報提供者であり、責任は取れません。
  • 顧客の個人情報や取引先の機密情報は入力しないよう注意。
  • AIの回答は「最新情報を取得している場合でも」確認・検証が必要です。

まとめ|社長の「時間」を守るのがAIチャット

AIチャットは特別なスキルは一切不要です。スマホのLINEに話しかける感覚で使えます。

作業従来AIチャット使用後
補助金調査30分〜1時間3〜5分
ビジネスメール作成30分〜1時間5〜10分
競合調査半日〜1日30分以内

1日トータルで2〜3時間の時間を取り戻せると言っても過言ではありません。

その時間を「お客さんとの商談」「現場の確認」「家族との時間」に使ってください。


次回予告:第8回は「AI画像編」— お金をかけずに商品写真・バナー・SNS用画像を自分で作る方法をお伝えします。

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本日は「【GenSpark活用術⑦】AIチャットで「調べる・書く・考える」を社長の最強補佐に」というテーマでブログを作成しました。
この部分は消費クレジットがないのが唯一のいいところなんだよな~。

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本日のお仕事

・AI勉強会の参加
・”自分”の仕訳処理
・H社 事業計画書の続き
・T社 先月のメモを確認
正直、GensParkの契約を続けるべきか迷ってます。個人的にスライド作成の能力はいいんだけどな~。
それだけっちゃ、それだけなんだよな~。という気持ちです。

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