2026.3.18
【GenSpark活用術⑪】AI会議メモで「議事録の後作業」を完全ゼロにする
朝でも昼でもこんばんは。中小企業診断士の田中 健太郎です。
「経営数字やITをパッと見てわかるように見える化して、
社長が迷わず会社を成長させられるように伴走する」
”経営数字とAI活用のパートナー”です。
本日は個人的に契約を続行すべきか迷っている生成AIツール
「Genspark」とはどのようなツールなのか?を
Genspark自身にブログを作成してもらい、理解を深めたいと思います。
本日は第11回目 AI会議メモについてのお話です。
🎯 こんな社長・経営者におすすめです!
✅ こんな経験がある方
- 会議のたびに誰かをメモ係にしていて、その人が議論に参加できていない
- 「言った・言わない」トラブルが社内・取引先で起きたことがある
- 会議後の議事録作成が深夜作業になったことがある
- 打合せの内容を後から確認しようとしたら、メモがあいまいで困った
✅ こんな業種・状況に特に効果的
- 複数の現場を持つ建設・工務店:現場ごとの打合せ記録を完璧に管理
- 取引先が多い製造業:仕様・納期・価格交渉の記録を正確に残す
- 顧客対応が多いサービス業:お客様との約束事を完全記録して信頼アップ
- 外国人スタッフ・取引先がいる企業:多言語対応で言語の壁を解消
- 一人社長・少人数経営:メモ係を置く余裕がない会社こそ最も効果的
会議が終わった後の作業」に何分かけていますか?
社長業をしていると、毎日のように会議や打合せが入ります。
社内の週次ミーティング、取引先との商談、銀行や税理士との面談、採用面接、現場の進捗確認…
そしてこれらが終わった後に、必ずやってくる作業があります。
「あの打合せ、何を決めたっけ…」とメモを見返す 「議事録を書かないといけない」と深夜に作業する 「担当者のTODOを整理してメールで送る」に30分かける
社長の「会議後の時間」が議事録作業でどんどん消えていきませんか?
GenSparkのAI会議メモ(Meeting Memo)は、この問題を完全にゼロにします。
GenSpark AI会議メモとは?
会議中の音声をリアルタイムで文字起こしし、終わった瞬間に議事録・決定事項・TODO一覧が自動完成する機能です。
✅ リアルタイム文字起こし 会議中の発言が、そのままテキストに変換されます。「後でまとめる」ではなく、話している瞬間に記録が完成していきます。
✅ 議事録の自動生成 単なる文字起こしではなく、
- 決定事項
- 担当者と期限付きのTODO
- 会議のサマリー
が自動で整理されます。
✅ 多言語対応 英語・中国語・韓国語など外国語の会議でも対応可能。海外企業との打合せや外国人スタッフとのミーティングにも使えます。
✅ 他機能との連携 議事録→AIドキュメント(清書・体裁整え)→AIスライド(共有資料化)という完全自動フローが実現します。
第4回との関係:AIドキュメントとの違いは?
第4回で「AIドキュメント(議事録の自動作成)」を紹介しましたね。「似てない?」と思った社長もいるかもしれないので、整理します。
| 機能 | タイミング | 入力方法 |
|---|---|---|
| AIドキュメント | 会議後に「こういう内容だった」と文字で伝えて生成 | テキスト入力 |
| AI会議メモ | 会議中にリアルタイムで自動記録・自動生成 | 音声(話すだけ) |
AI会議メモは、会議に参加しながら自動で記録される仕組みです。「議事録を書く作業」が完全に不要になります。
社長がすぐ使える3つの活用場面
📋 場面①:毎週の社内ミーティングの議事録を「話すだけ」で完成させる
現在の状況:
- 誰かが「メモ係」としてPCでタイピングしながら参加
- 会議後に30分〜1時間かけて議事録を整形してメール送信
- 記入漏れや「その決定事項、聞いてない」という後からのトラブル
AI会議メモを使うと:
- 全員が議論に集中できる(メモ係ゼロ)
- 会議終了直後にTODO・担当者・期限が自動整理されてチームに共有可能
- AIドキュメントで清書すれば、プロ品質の議事録が5分で完成
コスト比較:
| 作業 | 従来 | AI会議メモ使用後 |
|---|---|---|
| 会議後の議事録作成 | 30分〜1時間 | ゼロ(自動) |
| メモ係の業務時間(週5時間として年間) | 約260時間/年 | ほぼゼロ |
| 記録ミスによるトラブル対応 | 定期的に発生 | 激減 |
🤝 場面②:顧客との打合せを完璧に記録し、信頼を高める
中小企業の社長にとって、顧客との打合せは絶対に抜け漏れてはいけない場面です。
「あの時、〇〇とおっしゃっていましたよね?」 「納期は◯月◯日と確認しましたが…」
こういったトラブルは、記録がないから起きます。
AI会議メモを使えば:
- 顧客の要望・懸念・質問がすべてテキストで残る
- 決定事項と宿題事項が自動整理される
- 後日の「言った・言わない」トラブルが防げる
- 打合せ記録をAIドキュメントで見やすい報告書に変換して顧客に送付
信頼感の向上という目に見えにくい効果も、ビジネスにとっては非常に大きいです。
🌍 場面③:英語・外国語の会議でも安心して参加できる
グローバルなビジネスが増える中、英語での打合せに不安を感じる社長も多いです。
「英語の会議、内容は何となくわかるけど細かいニュアンスが…」 「外国人の担当者との打合せ内容を、日本語で整理したい」
AI会議メモは多言語対応しているため:
- 英語での発言がリアルタイムで日本語テキストに変換される
- 会議後に「英語で何が決まったか」を日本語で確認できる
- 外国語でのコミュニケーションに対する不安が大幅に軽減
海外企業との取引を拡大したい社長に、特におすすめの機能です。
AI会議メモ→AIドキュメント→AIスライドの「三連コンボ」
このシリーズで紹介してきた機能を組み合わせると、会議から資料共有まで完全自動化できます。
① AI会議メモ
→ 会議中に自動文字起こし・議事録生成
② AIドキュメント
→ 議事録を清書・体裁を整えてWord/PDF化
③ AIスライド
→ 会議結果を関係者向けプレゼン資料に自動変換
従来の流れ(所要時間の目安):
- 会議中のメモ:30分(メモ係が並行作業)
- 議事録作成:60分
- 上司・顧客への報告資料作成:60分
- 合計:約2時間30分
AI会議メモ+連携後の流れ:
- 会議中は全員が議論に集中(メモ作業ゼロ)
- 会議後:AIが議事録・TODO・サマリーを自動生成:5分
- AIドキュメントで清書:10分
- AIスライドで共有資料作成:5〜10分
- 合計:約20〜25分(従来比約90%削減)
活用のコツ
コツ①「最初に会議の目的を宣言する」 会議の冒頭に「今日の会議の目的は〇〇です」と声に出すと、AIが議事録の方向性を把握しやすくなります。
コツ②「定型フォーマットを指定する」 「決定事項・担当者・期限・懸案事項の4項目で整理してください」と指示すると、毎回同じフォーマットの議事録が生成されます。
コツ③「打合せ後すぐにAIドキュメントと連携する」 記憶が新鮮なうちに清書・配布まで完了させると、情報共有のスピードが劇的に上がります。
注意点
- 会議・打合せの録音・文字起こしを行う場合は、参加者全員の同意を得ることが必要です。
- 機密情報を含む会議での利用は、社内ポリシーに従った運用をしてください。
- 固有名詞や専門用語は文字起こし精度が下がることがあるため、重要部分は確認が必要です。
まとめ|11回シリーズ完走!GenSparkで社長業が変わる
第11回となる今回は、AI会議メモで「会議後の作業ゼロ」を実現する方法をお伝えしました。
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本日は「【GenSpark活用術⑪】AI会議メモで「議事録の後作業」を完全ゼロにする」というテーマでブログを作成しました。
AI会議メモ・・・これはお客様が録音OKしてくれたらめちゃくちゃよさそうな機能だけれども、
いかんせん、クレジットの消費がな~。Gensparkは機能が多くてほんとに便利そうだけど、1万クレジットとかあっという間になくなる。なんとかしてほしい。
i-consultinfg officeでは生成AIに関する研修や導入コンサルティングを行っています。
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本日のお仕事
・朝活:利他の心がたりてないっ!
・H社:事業計画策定支援、今度の3連休が勝負か?
本日の朝活では稲盛さんの本から利他の心について話をさせていただきました。
私はまだまだ利己的ですが、そうなるようにという想いを込めて話したということです。

